2022年8月の心境
急な異動で今の部署に移って、約2年半。
全くわからないことだらけだったけど、大小の失敗を重ねながらなんかこなす日々。
最近は、それでも少し余裕もできた。
(こうやって仕事の合間に駄文書けるぐらいには…。)
もう少しで、54歳の誕生日を迎えるが、特に感慨深いものはやっぱり湧かない。
というか、50歳過ぎても、新しい部署での仕事ぶりは新人となんら変わることなく、年齢重ねて且つ管理職であっても、堂々とした感じになれないものだと、つくづく実感。
どうなんだろう?
経営トップとか、それに近い役職にでもなれば、毎日腕組みして「お前らしっかりやれよ」ってな具合の仕事ぶりになるんだろうか?
そして、未だに思うのは、50歳という年齢を超えても、生き方が全然楽にならないのは何故だろうということ。
よく耳にするのは、50歳近くになると肩の力も抜け、スっと楽に仕事ができるようになったとか、生きられるようになったとか、そんな人の話しが多いんだけど、そんなのウソじゃんって(^^;)
もしかして、楽にならないの俺だけ?
いまだに仕事の日の朝は倦怠感だけだし、このまま仕事続けて何になるんだろうとか思って意気消沈するし、週末だけを待ちわびる生活で、日曜の昼12時を過ぎたあたりから、月曜日のこと考えて半ウツっぽくなったりとか、ずっとこんな状態なんですけど。
ってなことをつらつら思いながら、仕事の合間にメモ代わりに書いてアップしてみたのでした。
ということで、まだ生きています♪