Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

ASKA被告のタクシー車内映像放送問題

タクシー会社が謝罪したみたいですけど、これってけっこう大きな問題だと思うんですよね。
 
法律的にどうとかって話しじゃなく、社会と個人の関係性についてなんか非常に怖い情勢になってしまってるんじゃなかろうかって。
 
あの映像が放送されるのを、特に何の問題意識もなく受け入れている視聴者が多く存在してるってことですよね。
 
たまに平日休みしたりしてて思ったのは、昼にやってる情報系の番組って、言葉が汚くてすみませんが、ホントにクソみたいな内容ばっかりなんですよね。
 
毎日そうしたTV番組ばかりみて、そこで垂れ流されているモノが世の全てだと受け取ってしまう視聴者も多くいるのではと想像します。
 
むしろ、平日のお昼の情報番組によって自分の頭で考えることができない人間を何万人も育て上げてしまっているのかもしれません。
 
それと、ネット上で炎上が発生すると、メディアがよくネット世界を批判しますが、メディア側の方が非常識度合いからすれば、かなりヤバイような気がします。
 
ASKA被告は確かに非難されべき過ちを犯しましたが、だからといって、メディアが何をしてもよい、どんな叩き方をしてもよいというわけではないはず。
 
芸能レポーター井上公造氏が、ASKAの未発表音源を勝手にTVで流したりとか、相手が立場的に弱いと思ってか、やりたい放題なのです。
 
これだって、良識ある人間、もしくは大人がやるべきことではないのは明らかですが、井上氏も放送している関係者達も、全く疑問を持ってないのが非常に恐ろしいです。
 
また、自分はASKAのようにはならない、と思ってる人達ほどこうした映像問題に対しても無神経でいられるような気がします。
 
もし、自分がその立場だったら?
 
何らかの事件に巻き込まれ自分には身に覚えがないと訴えても、メディアはあなたのプライベートな情報を世間に垂れ流すことに何の罪悪感も抱きません。
 
その時、声を大にして抗議しても遅いし、ブーメランなんですよね。
 
タクシー会社は謝罪しましたが、メディアからは何の謝罪も今のところありません。
 
少なくとも、今回のメディアの行為はクソですよって、彼らには届かないにしても僕は言うべきだと感じてます。