月曜日の体調の悪さは相変わらず
日曜の午後ぐらいから憂鬱になってきます。
終わろうとする休日、明日からまた仕事かという暗い気持ち。
朝、起きた時のすごい寝汗が更なる不快感となり、月曜日という曜日を余計に呪いたくなります。
あと、そこからくる体調の悪さのせいか、鼻の奥からえもいわれぬ嫌な匂いもしてきます。
鼻汁が膿んだような匂いとでもいいましょうかね。
食事中のみなさんごめんなさい。
こんな感じになるサラリーマンって、僕以外にもけっこういるんでしょうね。
こうなってくると、精神的にある程度のダメージを受けているのは間違いないのでしょうが、それでも長期休養するほどではない、まだ我慢出来てしまう自分が悲しいのですが。
たまに思います。
長期休養しなきゃいけないような病気にかからないかなと。
不謹慎な考えだということも、実際にそうなったらそれはそれで落ち込む事もわかってるんですが、本当にそう思う時があるのです。
貧困にあえぐ人が、もう後は戦争が起こるのを望むしかないという発想と同レベルですよね。
そういう考えしかできない自分、かなり病んでるんだろうなと思わずにいられません。