Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

パワハラを受けているという匿名の投書

お仕事
会社の話しではありますが、僕の話しじゃないです。
 
本部の人事部宛に、パワハラを受けているという内容の匿名投書が届いたらしいです。
 
送ったのは、どこかの支店の人だと思うのですが、上司からのひどいパワハラで苦しんでおり助けて欲しいというものです。
 
どこの部署で、誰と誰がというのは特定できなかったようですが、それを受けて各支店や各部署への注意喚起が行われました。
 
他山の石と思ってはいるものの、管理職である自分の身にも実は降りかかるかもしれない話しであります。
 
当然、自分にも部下がいてあれこれ指示したり命令する場面があるわけですが、自分がそういうつもりでなくても、相手の部下からパワハラ、セクハラだと言われる可能性もあるのです。
 
今のところ、自分の課内ではお互い友好的な関係の中で仕事をしているはずと思っているのですが、あくまでも自分がそう思っているだけで、実際はそうじゃないという部下もいるのかもしれません。
 
自分ではよかれと思っていたこと、大丈夫だと思っていた事が、ある日突然パワハラ上司として認定されてしまう可能性は否定できません。
 
そう考えると、自分も部下に対する言動に気をつけないといけないなと思いました。
 
あと、この投書を送った人は、結局のところ匿名であったことや、どこの所属かも明記してなかったようなので、実際に問題解決に至ってはないということになります。
 
人事部がパワハラに関する注意喚起を所属長に通達したところで、先ほど僕が書いたように、投書をした人の上司が、自分の行為がパワハラにあたると自覚していなければ、これからも改善される可能性はゼロに等しいでしょう。
 
パワハラとかセクハラに関しては、こうした難しい問題が常にあります。
 
そうした問題を上部や人事担当部門に訴えたいけど、自分や相手の名前を出してまでするのはためらわれる、仮に上司の名前だけを知らせても、誰が投書したかは職場の雰囲気でわかってしまいますから。
 
堂々と職場内でそういう問題に立ち向かえるような性格の人であれば、パワハラを受けたと感じた時点で、直接その場で上司に言い返すなり、反論したりできるような気がしますよね。
 
その場では言い返せなかったり、とりあえず我慢してしまうタイプの人が投書という手段に出るんだと想像してしまいます。
 
助けて欲しいけど、実名は出せないというもどかしさ。
 
色々と考えてみるに、難しい問題なんだなと感じました。