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40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

モンハンライズプレイ備忘録~バルファルク討伐完了

HR190になりました。
 
最近の状況を記しておきます。
 
集会所7のクエは大体はやったのですが、一部ヌシシリーズがのこっている状態です。
 
前回記事で書いたように、ヌシ・ジンオウガの百竜クエ失敗からは、ヌシ系百竜は放置しておりました。
 
で、ふと思い立って、百竜をマルチでやってみようと早速switchオンラインを申し込みました。
 
1200円ぐらいポイントが残っていたので、3カ月コースにしましたが、実際にどれくらい遊ぶかは未知でございます。
 
オンライン申し込むと、ファミコンスーパーファミコンのソフトが遊び放題(タイトル数は限られていますが)という特典付き。
 
話しが逸れました。
 
ライズのマルチプレイは初めてだったので、自分で部屋を作るか、野良で誰かの部屋に行くのか悩んだのですが、結局はどちらの選択もせず、応援要請で参加することに。
 
これだと、気楽に参加できる感じがしたんですよね。
 
無理にコミュニケーション取る必要も無さそうだし(^^;)
 
ヌシ・ジンオウガ百竜クエの応援要請を探したらすぐに入れました。
 
入ると、まだクエ開始前の準備段階で、設置武器等は全て配置済みって感じで、後は自分の使用するバリスタをどれにしようかってウロウロして、準備完了。
 
注意するのは、自分の準備が出来たらすぐにRスティックを押し込んで準備完了状態にすることです。
 
これをやらないと、他のプレイヤーは既にスタンバっているのに、1分以上も待たせてしまうことになるので迷惑をかけてしまいます。
 
第一波が襲ってきましたが、全員がバリスタで攻撃するので、全てのモンスターが最初の入口付近で撃退され、かなり爽快でした。
 
第2波も同様でした。
 
次の第3波はソロだと、第一エリアは放っておいて第2エリアで各設置武器を配置し襲撃に備えるのですが、どうもみなさん動かれる様子が無かったので、自分も設置武器を速射砲にして待機。
 
第3波襲来序盤は、今までと同じ感じで入口付近で撃破してましたが、いよいよヌシジンオウガ登場となると、一旦自分の持ち場から離れて動きます。
 
第一関門を突破されることは織り込み済みですので、突破したジンオウガを追いかける形で第2エリアへ。
 
反撃の狼煙が上がっていたので、そのまま直接攻撃(貫通ライト)。
 
ともかく被弾しないよう立ち回り、会心ダメージの距離を保ちながら攻撃していきました。
 
他のプレイヤーの方も、どうやら熟練の方ばかりで、みなさん見事に対応されていた感じ。
 
ほどなくクエストクリアとなりました。
 
いやぁ、メンバーに恵まれたのもありますが、楽に百竜ヌシジンオウガを討伐できたのは嬉しかったですね。
 
そして、モンハンライズの良いところは、応援要請で参加しただけであっても、自分のクエスト自体も完了となるところ。
 
同じように百竜ヌシディアブロスもマルチで討伐し、無事全ての単体ヌシシリーズクエを解放することができました。
 
 
【バルファルク討伐】
ダブルクロスの看板モンスターがライズで再登場、ということで懐かしいというのもありましたが、ダブルクロスで何度も戦っているという安心感から、気軽に手を出したのですが…予想を裏切ってしんどかったです。
 
念のため食事はマンガイチ団子を食べていったのですが、そのおかげで討伐できたぐらいに苦戦。
 
武器は貫通ライトを担ぎました。
 
バルファルクの攻撃パターンも、やっていれば思い出すだろうと高をくくっておりましたが、こんなに分かりづらかったっけ?こんなに速かったっけ?てな感じで、被弾しまくりでした。
 
ヒノタマドリも全然取らなかったこともあり、あっという間に2乙でしたね(^^;)
 
もう一息で討伐できる青マークが出たところで3乙目。
 
保険かけてたので、もうワンチャンあり、そこでやっと討伐完了となりました。
 
時間は約30分かかりました。
 
ちょっと納得?できなくて、2回目は太刀で再戦。
 
龍耐性を20以上に上げて挑戦し、1乙しましたが約20分ぐらいかかって討伐となりました。
 
気持ち的にはライトボウガンで華麗に狩りたかったんですが、まだまだ修行が必要のようです。
 
それに、貫通じゃなくて漸裂の方が良いかも。
 
ということで、全体的にライズは難易度がヌルめで楽勝だなぁと思っていたところへ、ガツンとバルファルクにやられたくろばこでありました。