モンハンライプレイ備忘録~タマミツネ緊急クエをクリア
モンハンライズ備忘録です。
集会所クエ5から6へ行くための緊急クエが出て、相手はタマミツネ。
何度も書いてるように、今回は先を急がずにゆっくりと進めており、緊急クエは出たんだけど、まだ残っているクエも一通り片づけてから挑みました。
集会所クエ4・5については、装備は下位のままです。
下位ジンオウガ一式で防御力200ちょっとぐらいまで強化したものを使い続けていますが、今のところ特に困る事態にはなりませんでした。
武器は太刀を使用していますが、攻撃力は150~160のもの。
そうそう、モンハンライズではモンスターの肉質とか弱点属性がハンターノートで確認できるようになってるんですよね。
これって何気に凄いことだと思うんですけど(^^;)
これまでだと、ネット検索か攻略本でリサーチして情報を得るのが常だったのが、ライズではゲーム内で情報開示されているわけです。
これは非常にありがたい。
ハンターノート開くだけなので、相手の弱点属性に合った武器を担いでいこうかって気にもなり、それで色々と試しているとなかなか先に進めないという感じになっております。
で、一通り集会所5までのクエを終わらせて、いよいよ緊急タマミツネです。
上位装備作ってから挑もうかとも思いましたが、まずはどの程度下位から強化されているかを知るためのリサーチすることに。
相手の動きをじっくり見るために、武器は距離を取って戦えるライトボウガンで挑みました。
ライトボウガン用に使っていた下位防具を防御力210ちょっとぐらいまで強化しておきます。
人によっては、鎧玉を使わずどんどん防具を作り変えていく人もいますが、上位序盤あたりまでだと、鎧玉ってけっこう余ってくるので惜しみなく僕は使うことにしています。
いよいよ食事も済ませ(当然、「弱いの来い」)出発。
タマミツネはちょっと苦手でして、シャボン玉に加え水流ブレス攻撃は本当に勘弁してほしい。
頭が弱点なんですけど、正面に立つのは自殺行為なので横から距離を取ってちびちびとライトボウガンで攻撃。
ただ、貫通弾を使う時はできるだけ正面から狙い撃ちしましたが。
ライトボウガンだとシャボン玉を壊す事ができ、またそこそこ距離を取っているので、水流ブレスも避けることができました。
しか~し、怒り時になった時のタマミツネの動きは洒落になりませんでした。
特に振り向きざまの反転尻尾攻撃は、距離を取っていても食らってしまい、まず一乙。
体力ゲージほぼ全部持っていかれましたので、相当な攻撃力です。
怒り時の時は納刀して逃げに徹するのがやっぱり正解だなと思って、再挑戦。
一応、不屈スキルを付けていますので、そこにも少し期待。
フィールドは大社跡ですが、マップの左上、滝のあたりで戦う時が非常にツラい。
狭くてなかなか適度な距離を保てないんですよね。
なんとか頑張って、ありったけの弾を撃ち込みますが、壁に追い込まれて2乙目。
ただ、思ったよりは戦えているなという印象はありました。
時間も20分針あたりだったので、この装備にしてはよく耐えている方だろうと。
テントで再度、アイテム等を補充し食事もして再々挑戦。
メインはやっぱり貫通弾、あと放散弾も意外に使い勝手が良かったです。
ふとモンスターのアイコンを見ると青色のお疲れマークが!!
これは絶対ものにせねば!と思い、すぐに罠を設置。
タマミツネをそこに誘導し、麻酔玉を投げつけ無事捕獲終了してクエ成功となりました。
感想としては、上位タマミツネはかなり強かったです。
実質的には集会所クエ5と6が下位と上位の境目かなと感じました。
本格的な上位クエは6からという感じでしょうか。
ですが、自分のライトボウガンの腕前はほぼ初心者レベルの域を出てないと思いますので、それでも何とかなったのを考えると、そこまでがむしゃらに攻撃をしなくても、時間をかければ倒せないことはないかなという印象であります。
次はちゃんと太刀で攻略しませんとね。
あと、ライトボウガンやっていて気付いたのですが、防具装備で剣士、ガンナーの区別が無くなってるんですね。
今作からライトボウガンも始めたんですけど、今頃気付きました。
とりあえず、スキル云々は別にして、ライトボウガン担いでいてもどの防具も装備できるようになっています。
これは嬉しい限りですが、いつからこうなったんでしょう?
ワールドから?
ただ、防御力についてはガンナーの時と剣士の時で違ったりするのかは、調べてないのでわかりません。
これまでの流れだと、ガンナー装備の防御力は剣士より低くなるのが通常でしたので、そこのところあちょっと気になりますよね。
ガンナー武器を担ぐと防御力が下がるなんて仕様になっていたら、ちょっと悲しいですが(^^;
ということで、次は集会所6のクエを頑張ります。