今や、Facebookなんてのは年齢層高めの人しかやってなくて、若者はみんなインスタをやってるというのは当たり前の話しになっております。
僕はジャスト50の親父ど真ん中なので、その流れに沿った利用者ということですね。
なぜ僕がFacebookをやってるかというと、前にも書いたかもしれませんが、自分の行動の備忘録として使ってるのであります。
そんなに細かくはタイムラインに投稿しませんが、出張行った時とか、嫁とどこかで外食したりとか、なんか変わったもの買った時だとか、そんな時にちょくちょくアップするのです。
後から、今は履いてる靴っていつ買ったっけみたいな感じで、Facebookを遡って見返して確認したりするのに使ってます。
なので、友達申請をこちらからすることは全く皆無。
いちおう、一般公開設定してあるので、知り合いからの申請は承認しておりますが、Facebookを介しての交流なんてことはしてないです。
「いいね」されたら、こちらも「いいね」してあげるぐらいでしょうか。
そういった感じなので、たまにFacebookからの自動通知「もっと友達をみつけよう」が表示されると、かなりうざいです。
まるで、俺に友達がいないみたいじゃないか(^_^;
いや、実際にほとんどいないんですが…。。
だとしても余計なお世話!
アプリに友達の心配をされる時代が来るなんてねぇ、というしみじみとした気持ちになったこの頃でした。