スカイリム(switch版)プレイ雑記1
ということで、前回記事で書いたようにスカイリム(switch版)のプレイ備忘録です。
オープニングの処刑シーンにびびってしまったくろばこですが、乱入したドラゴンのおかげでどさくさに紛れて脱出。
この時手伝ってくれたのがハトバルという奴で、彼のすすめでリバーウッドに行くことになります。
脱出の最中に、帝国兵を倒し装備を身ぐるみ剥いで自分の武器や防具を揃えたので、しばらくはそれで安心?
山の中でオオカミが出た時も、これで返り討ちにしてやりました。
種族は初心者でも扱いやすそうなノルド。
戦士タイプなので、武器は剣や斧がメインとなりますが、片手剣と両手剣の違いをあまり意識しておりませんでした。
ステータスの攻撃力の高さだけで判断して装備してて、片手剣の強いやつなかなか出てこないなと思ってた阿呆であります。
よくよく考えりゃ、片手剣の攻撃力が両手剣の半分ぐらいしかないのって、モンハンとか他のゲームやっていればわかる話しなのに(^_^;
ということで、今のところ両手剣のスキルばかりが上昇している状態。
リバーウッドに入って、まずはハトバルの親戚だったっけ?の家に行き、早速クエストを受注しました。
ホワイトランという街に行き、ドラゴンが出現したことをそこの首長に伝えるというクエ。
どうやらメインストーリーのクエみたいです。
それとは別に、リバーウッドの雑貨屋店主ルーカンから、「金の爪」が山賊に盗まれたので取り戻して欲しいというクエも受注。
当然、、、メインのクエはスルーして「金の爪」奪取に向かいます。
山賊達がいるというブリーク・フォール墓地へ向かって出発するのですが、近くまで行くものの入口がわからず周辺をウロウロ。
いつの間にやら「セクンダの口づけ」という場所に来てしまい、そこで見つけた巨人族。
うわぁ、進撃の巨人かよ!というほど大きくはなかったですが、追いかけられる恐怖はなかなかのものでした。
なんとか墓地に辿り着き、敵を倒しながら奥に進みましたが、すぐに重量がいっぱいになって困りました。
お金稼ぎのために、山賊から剥ぎ取った戦利品をできるだけ多く持って帰ろうとすると、どうしてもダンジョンの途中で引き返し一旦、村(リバーウッド)に帰ることになります。
なんだかんだで3回ぐらい往復しましたかね(^_^;
意外にこのダンジョンがけっこう深かったというのもありますけど。
後で分かったことですが、従者をゲットできるイベントやっておけば、2人で進めることができ、持ち物も従者に預けられたようです。
クリアするためには、難易度は低めですがパズル的要素もあったりして、それなりにやり応えがありました。
最後のボスキャラのところもでは、ひたすら逃げ回りながら何とか討伐。
ということで、金の爪奪取クエをクリアいたしました。
さあ、次のクエとも思いましたが、持ち物がいっぱいになって困る問題を先に解決すべきという結論に達し、従者ゲットとくろばこ家を買うをテーマに進めることといたしました。
以下は、遊んでいて気付いたところ。
・フィールドで人をみつけても、襲ってくる敵なのか、情報が得られる村人Aなのかの判断が最初わからなかった。慣れてくると、画面上部に表示されるコンパスに赤い点が表示されれば敵、そうでなければ、一応話しかけることが可能ってのがわかりました。
・魔法も武器と同じように、左右どちらかの手に装備して使うってことが理解できました。だから両手に武器や盾持ってると使えないってことで、そのあたりが若干めんどくさそうですが、実際はまだそんなに魔法使った事ありません。
・錬金で薬を色々と作りたいけど、適当にやると失敗ばかりしてしまいます。スキルの低さが問題なのかと思っていましたが、どうやら各材料の効果が違うモノ同士だと調合失敗するようです。
・フィールドで草花やキノコ、蝶などはゲットできるのですが、それ以外のアイテムが落ちていることがほとんどなく、どうやったら手に入るのか謎。店で買えってことかもしれないが、まだ貧乏なのでそれは避けたい。
・セリフの字幕を設定を変更することで表示することができた。
・「顔色が悪い」と村人達から言われていたのは、本当に病気にかかっていたようで、魔法画面の効果のところで赤字で症状が表示されていた。聖堂のタロス像?のところで直すことができました。
・一度倒した敵はずっとそこに放置?された状態で、ダンジョンで何度も戦わなくてすむのが良い。でも、一定時間が経過すると復活するらしく、これをリスポーンと言うんだと。
・つるはしで鉱脈での採掘ができるのですが、つるはしがいつ壊れるのか、それとも壊れずにずっと使い続けられるのか不安です。モンハンの癖が抜け切れてません。