Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

銀座3丁目にあるBarで交わされた中身のない会話

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、飲み物、テーブル、室内

 

東京出張で銀座、築地方面に来てました。
 
会議も終わり、取引先の人と築地で夕食を食べ、そこでその人とは別れて一人で銀座をブラブラ。
 
もう少し軽く飲んでからホテルに帰ろうと思い、どこか手頃なBarがないか探していたらちょうど良い店を見つけちゃったんですよね。
 
どちらかというと狭い店内で、女性バーテンダーがやってるBarでした。
 
入った時は僕一人しか客がおらず、ゆっくり静かにお酒を味わっていましたが、やがて男性客が一人来店。
 
短髪で、ほどよく日焼けしていて、サーファー系の人かなと勝手に想像していました。
 
その時のバーテンダーとサーファー系男性客の会話。
 
男性客「あそこの鰻屋にこないだいったんだけどさあ。店主が気難しい感じだったんだけど、なぜか会話が弾んちゃって。」
 
バーテンダー「気が合ったんだね」
 
男性客「鰻あんまり好きな方じゃなかったんだけど(じゃあ何故行ったんだという心の中でツッコミ)、美味しくてねぇ。でももう鰻重とか量多すぎて食べられないじゃん?(だから何故鰻屋に行ったんだ?という更なるサイレントツッコミ)」
 
バーテンダー「何を食べたんですか?」
 
男性客「鰻料理ってやつ?刺身みたいなのとか、そういうの食べさせてもらったんだけど、美味しくてはまっちゃったよ。店主が色々と勧めてくれたんだよね」
 
バーテンダー「気が合ったんですね」
 
男性客「気難しい人だって聞いてたんだけどね、話が弾んでさあ」
 
バーテンダー「気が合ったんですね」
 
男性客「昨日も4時間しか寝てなくてさぁ。(唐突だな)忙しすぎるんだよね。週休0日だよ」
 
バーテンダー「忙しくて何よりじゃないですか」
 
という不毛な会話を残して、男性客は帰っていきました。
 
傍で聞いてると、なんて中身のない会話なんだと笑ってしまいましたが、こんな会話が夜の銀座ではあちこちで交わされているんでしょうね。