当然、左側の人たちからは猛烈な反対が起きることは想定済みでしたが、、なんか議論が噛み合ってない感じが否めません。
そのことについて、客観的かつ明確な理由説明がなされないまま先頭に立って反対の旗を振っています。
民進党と名前を変えたとはいえ、似たような人たちで構成されている政党なのですから、当時の事について話す必要があると思うんですけどねぇ。
国際的にみて、加盟には法整備が必要なのは明白ですし、加盟しても法の履行はしなくても良いなんてふざけた話しが通用するのは、お隣の国ぐらいなもんだと思うのです。
まさか日本もお隣と同じレベルでいいなんて、みなさん思ってるわけじゃないでしょうに。
結局は自分の首を絞めることになるってだけの話しのような気がしますね。