Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

スマスマ最終回を観て

過去の映像とかを振り返って観ることができて面白かったですが、気付いた点がありました。
 
まず、SMAPのメンバーはこの「SMAP×SMAP」という自分達の番組が本当に好きだったんだろうなということ。
 
彼らの活き活きとした雰囲気が、過去の映像を通してよく伝わってきました。
 
番組に対する思いとか愛情とか、凄く安っぽい言葉になりますが、でもそうした気持ちがあったからこそアイドル番組にも関わらず、これだけ多くの人から支持されたのだと思います。
 
だからこそ、自分達の最後もこの番組で締める必要があったのかなと想像したんですよね。
 
どんなにメンバー間に揉め事やいざこざがあったとしても、そのような状況のままでスマスマの収録をするのはツライことだとしても、それも含めて「SMAP×SMAP」という番組なのだなと。
 
だから、あの独立騒動後に番組で謝罪させられるという行為は、スマスマという番組を自ら愛してやまない彼らからすれば、それはもの凄く耐えがたい思いだったのではないでしょうか?
 
できれば、番組をそんな事に使いたくなかったのではと思います。
 
だから、その後一気に解散という流れになってしまった、とも考えられます。
 
そういう意味では、とても奥深いバラエティ番組だったんでしょうね。
 
あと、思い返すと彼らのコントは秀逸だったなと。
 
芸人さん顔負けのキャラ作りだったり、笑いの間の取り方だったりで、彼らに興味なくても普通に面白かったんですよ。
 
そこも他のアイドルとは違って異例でしたね。
 
異例と言えば、稲垣と草薙の2人が逮捕され活動自粛や放送中止に追い込まれた経験があるということ。
 
それに加え、番組放送開始から僅かの時期に、メンバーが脱退したりして、それなりに波瀾万丈であった歴史に改めて驚きます。
 
彼らが下積みの頃から国民的スターになり、そして幾つかの事件を起こし、でも5人で結束を固め再起し、そして独立騒動による謝罪から解散まで、僕らはその栄枯盛衰をリアルで観てきたことになります。
 
だから多くの人にとってSMAPは特別な存在なんでしょう。
 
連続でSMAPネタを書くとは自分でも驚きでしたが、僕もSMAPファンだったという事を認めざるを得ないようです。
 
お疲れ様でした。