Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

アメリカ大統領選トランプ氏当選の簡単な感想

トランプ氏の当選を予想したメディアがほとんどいなかったらしいですが、単純にメディアの能力不足なのか、それとも体制派であるヒラリー氏との最初からの出来レースだったからなのかはわかりません。
 
能力不足はまだ笑って済ませられますが、最初からヒラリーありきとしてメディアが報道していたとすれば、けっこう深刻な問題であります。
 
メディアも所詮は体制派に取り込まれているという事であり、公平な報道は期待できない事を露呈しているわけですから。
 
もちろん、隠れトランプ支持者が多かったという分析も一応理解できます。
 
が、それは言い換えるなら、トランプ支持者達が堂々とその存在をアピールできない雰囲気を作り出す状況になっていたとも言えます。
 
その一端を担っていたのがメディアなわけですから、とても健全性のあるアメリカ社会とは言えないってことですね。
 
しかし、それ以上に思うのが、この2人以外にもっとマシな人材がいなかったのかって疑問。
 
公開TV討論とか観てて、本当に酷かったですから、こんな人が大統領の椅子を争うって、世界のリーダー国を自負しているアメリカは本当に大丈夫なんだろうか?って。
 
それとも、優秀な人はいるんだけど、政界ではそういう人が表に出にくくなっているのでしょうか。
 
大金持ちが自分の好きなことを喋りまくっただけで当選してしまう状況は、決して好ましい情勢ではないと思うのです。
 
これもどちらにしろ、アメリカが閉塞感に包まれているという事かもしれません。
 
あと、木村太郎氏のドヤ顔が少しうざいです(^^ゞ
 
でも、言ってることは理屈が通ってるので説得力あります。
 
とは言っても日本は、これから自分自身の力で世界に立ち向かわなければならなくなるでしょう。
 
沖縄基地移転問題も、今後アメリカは悠長に譲歩してくれたり、助け船を出してくれはしないと思われます。
 
トランプ氏は、本音で物を言うタイプですから、日本国内であれこれ摩擦が生じている状況に対し「アメリカが守ってやってるのになんだその態度は!嫌なら引き上げるだけだ」と言い出しかねませんよね。
 
もちろん、基地引き上げするにしてもそれなりのお金と準備が必要なのですぐにそうなるわけじゃないでしょうが、そういう話しも現実味を帯びているなぁと思ったところでした。
 
経済の方は、しばらくは円高ドル安の株価安をベースに動いていくんでしょうかね。
 
どうなるか楽しみ半分、不安も半分といったところが大半の人の感想じゃないかなと想像しています。