Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

妻曰く「鳥越俊太郎氏が頭悪い人に思えてきた」

東京都知事選は小池氏の圧勝でしたね。
 
民進党の岡田代表が投票日前に退任表明したり、安倍首相が一度も増田氏の応援演説にこなかったなど、当事者達は既にこの結果を予想していたかのようですね。
 
さて、僕の妻は、それほど政治や世界情勢に関心があるわけでなく、選挙などのニュースもどちらかというと芸能ネタとして見るタイプ。
 
僕も似たような傾向がありますが、東京都知事選もそう意味では面白おかしく見守っていた感があります。
 
史上最多の立候補者数にも関わらず、小池氏、増田氏、鳥越氏の3者しかメディアでは取り上げられないのが当たり前になっているというか、それはそれで良しとされている空気は、けっこう笑えます。
 
3者以外は泡沫候補みたいな扱いになっているんでしょうけど、誰もそのことに異を唱えない、怒らなくて良いの?って思いますけど。
 
少なくとも当の候補者自身は頭にきてるはずです。
 
しかし、そんな中で、鳥越氏のインタビューや言動をずっと見ていた妻が、選挙終盤になって僕に言ったのがタイトルにもあるように「鳥越さんて、頭いい人のイメージだったけど、そうじゃないんだね。」みたいな感想を漏らしたのでした。
 
以前、ニュースキャスターで番組に出ていた時は、やはり賢い人なんだろうという思いがあったようです。
 
まあ、僕も同じで、ニュースキャスターやるような人、ジャーナリストと呼ばれる人達が言う事に間違いはない、その人達の考えに則って政治や経済を回していけば日本は大丈夫なのに、と単純に思い込んでいました。
 
ですが、いつ頃からでしょうか、おそらくは自社さ連立政権となり社会党の村山さんが総理大臣となった時ぐらいから、ジャーナリスト系の人達は言う事にリアルな中味は無く、世間を掻き回すだけでしかないという事に気づき始めました。
 
別に自民党が好きだとか、立派だとは思ってないですが、国を実際に運営するということと、それを外野からあれこれもっともらしい発言をするということは全く違うことであり、少なくとも自民党は国を運営する実務能力を持っているということです。
 
今回は、小池さんは自民党推薦じゃないのですし、自民党都連を向こうに回し斬り合いをしようとしてるところですが、少なくとも小池氏の発言なり言ってることが一番まともだなとは思いました。
 
逆に鳥越氏の言っていることが、あまりに幼稚過ぎるのが対比的にクローズアップされてしまい、所詮は、外野から物を言って今まで生きてきた人間なんだなと印象付けられてしまった感があります。
 
同じように妻も思っている事からして、これまで鳥越さんを無条件で賢い人だと思い込んでいた人達の中の一定数は、実はそうじゃなかったんだと気付いたように想像してます。
 
都知事選で脱原発を掲げてみたり、離島地域は消費税5%にすると言ってみたり、待機児童を無くす方策はこれから考えるとか、普通に見ていて、よくこんな人を民進党は推薦したなと。
 
まあ、名前を変えたけども、民進党も以前の旧民主党と中身が変わってないという事なのでしょう。
 
そう考えていくと、自民党以外にも国を運営する能力がある政党が早く出てこないと、日本はどんどん衰退していくだけなのかなぁという思いが強くなりました。