Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

THE IDOLM@STER

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いちおう、これもアイドルものに分類されるのかな?
 
ラブライブなどに代表されるアイドル成長を軸にした作品には違いないのですが、個人的にはいわゆる「SHIROBAKO」のような職業ものとして楽しめました。
 
まあ、原作はゲームらしいですが。
 
765(ナムコ)プロという弱小芸能プロダクションに所属する無名の女の子達が、成長し、やがては国民的アイドルへと成長するまでを描いています。
 
ただ、登場するキャラの数が多く、僕は最後まで全ての名前と顔を一致させることができませんでした。
 
それでも、感情移入は充分できましたし、けっこう涙ウルウルのシーンが何度もありましたね。
 
プロデューサーであり、マネージャー的役割もこなす男性は何故か名前が明かされないのですが、これもゲーム原作ということが影響しているのでしょうか。
 
彼の素晴らしく穏やかな性格や、所属タレント達全員の仲の良さとか一致団結力とか、たぶん現実の芸能業界からすればお花畑のようなものなのかもしれません。
 
しかしながら、そんなことはこの作品のデキの良さに微塵の影響も与えるほどではないです。
 
特に20話以降からが素晴らしい。
 
彼女達がトップスターになり今までのように一緒に集まれなくなる中、自分は何でアイドルになろうと思ったんだろうという問いに、一生懸命答えを探す姿は40歳半ばを超えたこのオヤジにも感動を与えてくれました。
 
あと、社長の顔は最後まで出てきません。
 
影にしてあったり、バックショットだったりと絶対に顔を出さない描き方になっています。
 
これは、ライバル事務所の社長も同じであります。
 
顔を出さないことにどういう意味があるのでしょうか?
 
視聴者がその事務所の社長となって、アイドル達の成長を見守るという意味かもしれませんが、それならライバル社長の顔は出したってかまわないと思うのですが。。
 
ここは、ちょっと謎でしたね。
 
それと、曲は全体的に今ひとつでしたかねぇ。
 
でも個人的にはラブライブより全然面白いと感じたし、今まで観たアニメ作品の中でも上位に入るものでした。