Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

GANGSTA

 

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マフィアによって秩序を保たれている街、エルガストルム。
 
そこで便利屋稼業を営むウォリックとニコラスが主人公です。
 
マフィアが支配する世界での便利屋ですから、当然、ただの便利屋ではなく、宅配から裏の仕事まで請け負い、しかも、彼らは警察とマフィア両方から重宝がられている存在なのであります。

しかし、ウォリックとニコラスの過去は謎が多く、物語の中で徐々にそれは語られていくことになるのですが、そのあたりも物語としては非常に引き込まれる設定となっております。

 
戦う為だけに作られたトワイライツという人種が存在し、主人公もその人種の一人で超人手無き強さを身につけています。
 
全体的な雰囲気は、ヨルムンガンドみたいな感じでしょうか。
 
マフィアは四大父と呼ばれる、4つの勢力が台頭しており、お互いの微妙なバランス関係によって、その街の平和が維持されているのですが、トワイライツ狩りというのが街で横行しはじめてから、この街の勢力図が崩れ始めます。
 
その争いの中に、必然的に主人公達も巻き込まれていくというストーリーなんですが、個人的にはけっこう面白かったです。
 
あと、主人公のトワイライツであるニコラス(トワイライツは超人的な身体能力を手に入れる変わりに、体のどこかに障害を持つようになる)は、聴覚障害という設定なのですが、作中、けっこうな頻度で手話が登場します。
 
けっこうその部分もきちんとしていて、エンドロールには「東京都聴覚障害者連盟」の名前が手話監修者として登場するなど、聴覚障害者というキャラクターを丁寧に描写する作りも非常に好感が持てました。
 
それだけに、ラストがあまりに唐突過ぎて、これで終わり?
 
2期が当然あるんだろうな?と気になってリサーチしてみても、その情報はどこにもない。
 
それどころか、このアニメを制作したマングローブという会社が倒産したらしいとのニュースも。
 
え~、、ってな感じであります。
 
あの終わり方で続編無しは、あり得ないでしょう(^^ゞ
 
他の制作会社が引き継いで、続編をやってくれると嬉しいのですが、その可能性は限りなく低いかなぁ。。