ダメだ、またまた停滞期。
う~ん、、先週末あたりから?停滞期に入った感じ。
何にもする気が起きない。
やばい、証券外務員試験も近いのに。。
たぶん、疲れがたまっているのだと思う。
先々週から体調そのものが悪かったうえに、東京から来られた取引先との接待飲み会、その後の泊まりがけの九州出張(1日目が一番しんどかった)、休日を使っての総会の事前説明会等々を経ての今週。
20~30代の頃は、疲れをあまり意識したことがなかったように思います。
今日は疲れてるんだなとか、疲労が蓄積してるから体が重たい感じがするんだなとか、考えることなく日常を送っていました。
しかし最近は、自分の現在の状況についてあれこれ思うようになり、疲れてるってことなんだろうと自分診断する日々です。
今の仕事を続けているのが、大きな要因であるのは間違いないでしょう。
体の不調がそのまま精神的不調にも繋がるようになり、ますます仕事に対し一歩引いてしまうというか、熱が入らなくなった感じがします。
熱が入るときもありますが、長くは続かない。
せいぜい1~2週間?
このままじゃヤバイんで、楽しい事を考えることに。
仕事辞めた時の事を密かに想像してみます。↓
たぶん、朝を迎えるのが待ち遠しいでしょう。
その日の予定を立てるのが楽しくてしょうがないでしょう。
奥さんと自分の弁当を作るのが楽しいと思うでしょう。
何か変わった料理を作ってみようと、あれこれ食材やレシピ探しをしていることでしょう。
包丁を研いで、よく切れるようにしてから調理を始めると楽しいだろうな。
部屋の片付けもしとくかな。
掃除も少しずつやって、玄関ドアの汚れも綺麗にしてみよう。
1時間は読書に使えそうだから、読みたい本を片っ端からゲットして、読んだらすぐに売ってしまおう。
Kindleで購入すれば部屋にモノが増えないから、そうした方がいいかな。
天気が良ければ、1時間ばかしウォーキングするかな。
アパートの周りは飽きたので、市内の中心部へ出かけてから散策してみよう。
帰る前に好きな喫茶店でお茶して、それから家に帰る。
いや、その前に夕日が綺麗だったら宍道湖の畔で夕景を撮影して、それから帰ろう。
晩ご飯の支度をし、奥さんが帰ってきたら、一緒に今日の出来事をあれこれ喋りながらに食べよう。
食事が終わったら、一緒にドラクエ10をして今日のノルマを達成する。
でも、ストーリーはそんなに進めない。
寝る前になったら、明日したいことを考え、手帳にでも書いておこう。
そうだ、そろそろ、収入を得る方法を少しずつ考えなくちゃ。
さて、この時に、得も言われぬ不安に心がどんよりとしてしまうのだろうか?
この点だけが気にかかる。
これはその時になってみないと分からないし。
……。
以上、妄想でしたが、そんなに現実から逸脱したものでもないと思われます。
会社辞めてプー太郎になったとしても、別にパチンコ三昧したり、飲み歩いたり、無駄遣いで散財したりなんてことはたぶん無い。
そういう事象に興味がないから。
とてもささやかながらも、自分にとっては充足した一日が今の妄想の内容です。
妄想して少し、マインドが上向いたかも。。