Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

帰りたいのに帰れない

現在、くろばこは3人の部下がいる部署の管理職で課長を拝命しております。
 
産休中の部下も含めると4人になりますが。
 
当然ながら管理職は時間外手当が発生しませんので、することなければ早く帰った方が家族のためにも自分の為にも良いわけです。
 
しかしながら、僕の課がある事務所は自分のところ以外に3つの課が一緒に仕事をしており、更に部長もいらっしゃいます。
 
夕方5時を過ぎても、課長席&部長席はずらっと人が座って一心不乱に書類と睨めっこしていたり、キーボードを叩いていたりして帰る様子がありません。
 
くろばこは、気が乗らない時は本当に必要に迫られている事以外、何もしないタイプなので、そんな日はさっさと家に帰りたいのであります。
 
けど、気の弱い僕は、先に事務所を出るのが悪い気がしてなかなか帰れず、こうやってブログ原稿を書いたりしているのであります。
 
そんな事気にせず、することないんなら帰ればいいと思われるかもしれません。
 
くろばこもそう思います。
 
妻や他人にはそんな感じの事を平気で言います。
 
でも、いざ、自分がそんな状況になると行動に移せないのであります。
 
情けない。
 
他人の目を気にしない人間になりたいと、つくづく思います。
 
でも、他の課長、部長ぐらいならそれでも、なんとか自分だけ帰る事は頑張ればできそうな気がします。
 
問題なのは、自分の部下、それもまだ20代の女の子が残って仕事をしているのを尻目に「お先に~」と言って帰る勇気まではないということです。
 
今もこうやってキーボードを叩き仕事をしているフリをしながら、「早く帰ってくれよ~」と心の中で叫んでいます。
 
部下に時間外業務が発生するのは、管理職の能力不足に問題があるって?
 
そんな事は百も承知。
 
でもね、管理職が伝票入力とか細々した作業をするわけじゃないんです。
 
管理職は、課内で起票された伝票や書類をチェックし上へ回す方になるので、間違い等が無ければひたすら検印し片付けていけばいいので、意外とそこでそんなに時間食わないんですよね。
 
産休中の社員がおり、その補充もないためどうしても業務量の負担が多くなってしまっており、その辺は申し訳ないと思うのですが、人事権までは僕も持ってないのでどうしようもありません。
 
従って、時間外が必然的に発生している状況なのです。
 
部下より先に堂々と帰れる鉄のハートが欲しいくろばこなのでした。