Walking backstreet(裏道を歩いていこう)

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Walking backstreet(裏道を歩いて行こう)

40代後半になっても自分の生き方、進む道が分からない男のブログです。「40にしても惑う」人間の悩みや日常の思考などを趣味も交えて書いています。

エンド・オブ・ホワイトハウス

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世界一の要塞と言われているアメリカ合衆国ホワイトハウスが、テロリスト達に陥落させられるお話です。
 
軍事方面に強いわけではないので、ホワイトハウスがどれだけ鉄壁な守りを備えているのか具体的に知りませんが、でも、世界のリーダー国アメリカの大統領が住む施設が簡単に攻略されるわけないというのは、素人でも想像がつきます。
 
ストーリーは、北朝鮮のテロリスト達が緻密な計画と準備の元、ホワイトハウスを占拠する事に成功、以前に大統領身辺警護SPを担当していた主人公が、テロリスト達から大統領を救い出すまでのお話となっています。
 
北朝鮮のテロリストという設定とか、まじ大丈夫か?と思ってしまうのですが、そんな事気にせず堂々と作品を作ってしまうのがハリウッドなのでしょう。
 
なので、北朝鮮がミサイルを最初に打ち込むとしたら、ハリウッドのお膝元ロサンゼルスかもしれませんね。
 
しかし、最近の北朝鮮の情勢だとシャレになんないかもしれないのが、怖くもありますが(^^ゞ
 
先ほど書いたように、ホワイトハウスをテロリスト達が占拠するわけですが、視聴していてやっぱり無理がある感は否めません。
 
ホワイトハウスに会談で訪れた韓国大統領のSPが、実は北朝鮮テロリスト首謀犯で、外からの武力攻撃と中からの欺きであっけなく陥落するんです。
 
何をどうしたら大統領のSPになれるか知りませんが、本当にそんなことがあれば実に間抜けな話しなわけですからね。
 
かたや、アメリカ大統領の元SPがこの物語の主役でありますが、彼は数年前に起きた移動中の自動車事故で大統領夫人を死なせてしまった責任を取りSPを辞めている状態。
 
しかしながら、大統領やその息子とはやはり強い信頼関係で結ばれており、それがこの事件を解決するキーとなる、、、と、見ながら勝手に思っていたんですが違いました。
 
まあ、ほとんど、主人公の超人的強さのみによって解決した感じですかね。
 
大統領の息子がホワイトハウス内で、テロリスト達に見つからないよう身を潜めているんですよ。
 
物語の前半、主人公とその息子がホワイトハウスの内部詳細について、クイズ形式でやり取りをする場面があるのですが、当然、それが後の流れで活きてくるんだとこっちは思いますよね。
 
よくあるパターンとして、大統領の息子が自分だけが知っている隠し通路とか部屋を利用して、形勢不利な状況をひっくり返して事件解決へと導くとか。
 
実際には、主人公がまずはその息子を救い出し、通気口みたいなところから脱出させて息子の出番は終わってしまうのであります。
 
後は、主人公一人でテロリスト達と対峙してくという流れでした。
 
それに、主人公がSP時代に大統領の奥さんを救えなかったというエピソードも、今ひとつ宙ぶらりんな感じで、本筋との絡め方が弱いように感じました。
 
不満としてはそんな感じですかね。
 
それ以外は、きちんとハラハラドキドキしながら視聴できる作品になっていると思います。