NHK朝の連続TV小説と宮崎アニメの類似点
タイトルはものすごく分析的な記事を連想させますが…、、、
全然そんなことありません。
ふと思いついただけの話しです(^^ゞ
既に終了してしまった「あまちゃん」に限らずですが、NHK朝の連続ドラマの主人公は必ず「女の子」だよなぁ、って。
で、主人公が「女の子」といえば、「風の谷のナウシカ」などで有名な宮崎アニメ。
そういえば、NHK朝の連ドラもファンタジックな作りで、描かれる人物像もこれまたファンタジック。
全部が全部じゃないですけどね。
でも、アニメとドラマという手法の違いはあるにせよ、両コンテンツはけっこう似てますよね。
どっちも国民的人気を博しているのも同じだし。
女の子主人公でキャラ設定をしっかりやり、後はある程度ベタな脚本があればそこそこ売れる作品がもしかしたら作れちゃうのかなぁ。
なぜ主人公は女性(少女)なのか、実は朝ドラは萌え系の原点ではなかろうか?などと、もっと掘り下げて書けると良いんですけど、今の僕の技量では無理なんで、今日はここまで。