車のアイドリングストップ機能って必要?
ここ最近、当たり前になってきた車のアイドリングストップ機能について、ほとんど知識はありません。
テレビのCMで知っているぐらいです。
なのでトンチンカンな事を書いているかもしれません。
でも、正直言って、アイドリングストップなんて余計なお世話だし、いらない機能だと思っています。
CO2削減に繋がるとか、環境に優しいとかいうのが売りだと思うのですが、ほんとにそうなんですかね?
環境面を配慮するなら、アイドリングストップよりは、低燃費とかハイブリッド系を追求した方が効果的のような気がします。
ちなみに現在のマイカーは、ここ15年ぐらいマニュアル車です。
別に拘りがあるがあるわけじゃなく、たまたま買い換え時に安いマニュアル車があって、それをディーラーから勧められるから。
さすがにマニュアル車でアイドリングストップ機能付きは無いと思いますが…(^^ゞ
信号待ち中にエンジン止まっていて、そのままエンジンがかからなくなったらどうしようって想像してしまいます。
その余計な機能のおかげで、車のイニシャルコストが上がってるのであれば、それこそホントにいらん!って感じだし。
実際のところ、アイドリングストップ機能はどの程度、地球環境に貢献するんでしょうかね?
開発者の視点がちょっとずれてるんじゃなかろうかという気がしないでもありません。
ほら、スマホ家電みたいな、そんな機能いらないでしょ的なところと通じるものがあるような。
それと、CO2による地球温暖化説が常識となりつつありますが、、、
僕はこれは何となく眉唾ものだと思っています。