表の顔と裏の顔
すごくどーでもいい話しです。
自分のことなんですけどね。
日頃の生活、職場でも家庭でも、親戚の前でも、実家でも、、、まあ、ともかくそういう場所での自分を「表」とすると、それ以外は「裏」の自分。
「表」の自分は、基本、ごく普通の人、アクも強くなくそこそこ一般常識があって、そこそこエロトークもするけど、女とやりたいなんて欲望はミジンコほども出しません。
(いや、もしかしたら出てるかも…)
でも、「裏」の顔はそうではない。
こういう話しってどうしても性欲やエロ方面にいっちゃうけどしょうがないので勘弁いただきたいですが、AVやアダルト雑誌のような行為をしたくてたまらない自分がいるのも確かなんです。
「となりのトトロ」を見た後で、AV見てヌクみたいな行動が普通にできる自分に苦しめられます。
職場で一回りも違う女性をエロ目線で見たり、あらぬ妄想をしたりしつつ、仕事の相談もしたりする自分がいます。
自分ってなんて、下等な生き物なんだろうと自己嫌悪に陥るのもしばしば。
裏側の自分って、多かれ少なかれ他の人もあると思うんだけど、僕のように差がある人っているんだろうかと心配になります。
これって、本性はゲスであることを自分自身で否定したいと思ってるんでしょうか?
俺ってたぶん、陰湿なエロ人間なんでしょうね。
堂々と人前で濃いエロトークしたり、女性に「一回でいいからやらせろ」と言えるヤツが羨ましい反面、表向きは紳士でいたい僕にはそういうのできないんですよねぇ。
どーしても、表の顔は周囲からよく見られたい欲求が強すぎるんで、余計にそうなんだと感じる。
ってだけの話しだけど、なかなかこういう風に自分の事を語る機会もないので、書いてみたんですけどね。。
ほんと、他人からしたらどーでもいい、胸くそ悪い話しでした(^^ゞ